Into Starlight
暫定歌詞注意
空から(荒れ果てた大地)
舞い降りて(降り注ぐ歪 み)
魅せてく(今よみがえるなら)
Into Starlight(時をも見ずに)
決して色褪せる事などなく繋ぐ
模様描いてLet's go 光の橋を架けて
舞い降りて(降り注ぐ
魅せてく(今よみがえるなら)
Into Starlight(時をも見ずに)
決して色褪せる事などなく繋ぐ
模様描いてLet's go 光の橋を架けて
飛び回るよ それぞれへの時空の隙間へ
鉄の扉を開け 新世界へFly away
まるで波立つような光の帯 乗り越え行くFuture
遥か遠い時代の夢 叶えてゆこう
鉄の扉を開け 新世界へFly away
まるで波立つような光の帯 乗り越え行くFuture
遥か遠い時代の夢 叶えてゆこう
動き出した強い心のままに 果てしなく想いを見続けよう
それが明日へ繋がる かけがえのない運命を賭けて
それが明日へ繋がる かけがえのない運命を賭けて
もしも一つ願いが叶うとしたら
映し出す未来は 奇跡が舞い降りて
その先には誰もがいつか 探し続けていた答えに巡り合える
熱く 燃える 鼓動に目覚めてゆく
ずっと ずっと 夢に見てた星空を見上げるんだ
映し出す未来は 奇跡が舞い降りて
その先には誰もがいつか 探し続けていた答えに巡り合える
熱く 燃える 鼓動に目覚めてゆく
ずっと ずっと 夢に見てた星空を見上げるんだ
空から(荒れ果てた大地)
舞い降りて(降り注ぐ歪 み)
魅せてく(今よみがえるなら)
Into Starlight(時をも見ずに)
舞い降りて(降り注ぐ
魅せてく(今よみがえるなら)
Into Starlight(時をも見ずに)
飛び出そうよ 光の中 知らない世界へ
高い壁飛び越え 初めて誘うわ
高い壁飛び越え 初めて誘うわ
叶う夢が待っている今よりも そこが約束の場所 羽ばたくよ
キラリ光る道筋 間違いのない 私だけのMy way
キラリ光る道筋 間違いのない 私だけのMy way
感じるほど眩しく心が踊る
弾むような力 背中に押し寄せる
さあ 恐れる事なく強く 全てを包み込む 輝くハートの中へ
急げ 急げ 駆け出す私 あの日
やっと やっと 顔を上げて星空を見上げるんだ
弾むような力 背中に押し寄せる
さあ 恐れる事なく強く 全てを包み込む 輝くハートの中へ
急げ 急げ 駆け出す私 あの日
やっと やっと 顔を上げて星空を見上げるんだ
浮かぶ幻 私を高次元に誘うけど
目の前の今 輝き眩しすぎて
回る 陽炎 私を取り囲むように
さあ、と巡る 奏でる まるで夢見たように
目の前の今 輝き眩しすぎて
回る 陽炎 私を取り囲むように
さあ、と巡る 奏でる まるで夢見たように
空から(荒れ果てた大地)
舞い降りて(降り注ぐ歪 み)
魅せてく(今よみがえるなら)
Into Starlight(時をも見ずに)
舞い降りて(降り注ぐ
魅せてく(今よみがえるなら)
Into Starlight(時をも見ずに)
見世物ライフ
大袈裟なアラームが眉を釣り上げて
わかってるって そんなに怒らなくたって
すぐ消えるから
わかってるって そんなに怒らなくたって
すぐ消えるから
改札を抜けて 視線が蠢く
ここに近寄んなって 白線が睨む
ここに近寄んなって 白線が睨む
窓ガラスが笑うんだ
間抜けな顔だなんて
遮断機は項垂れて
僕が消えるのを待ってるのさ
間抜けな顔だなんて
遮断機は項垂れて
僕が消えるのを待ってるのさ
さあ、ほら
今日も始まった
独りきりの僕の
人生ゲーム
誰かが創ったこのルールに沿って
一生滑稽に
心も持たぬまま
今日も始まった
独りきりの僕の
人生ゲーム
誰かが創ったこのルールに沿って
一生滑稽に
心も持たぬまま
楽しいな 気持ちいいな
劣等感が 僕に刺さる
耳を澄まさなくても 聞こえる君の声
後ろ指を尻目に
歓びに浸ってるのさ
劣等感が 僕に刺さる
耳を澄まさなくても 聞こえる君の声
後ろ指を尻目に
歓びに浸ってるのさ
さあ、ほら
君が笑ってた
落ちこぼれの僕の
見世物ライフ
人の波に飲まれ泣いている僕は
知らぬ誰かの
架空のエキストラ
君が笑ってた
落ちこぼれの僕の
見世物ライフ
人の波に飲まれ泣いている僕は
知らぬ誰かの
架空のエキストラ
さあ、ほら
今日も終わった
独りきりの僕の
人生ゲーム
誰かが造ったこのレールに乗って
幼い夢は
どこに忘れた?
今日も終わった
独りきりの僕の
人生ゲーム
誰かが造ったこのレールに乗って
幼い夢は
どこに忘れた?
こんなくだらない話が僕の人生なら
ラストシーンは誰かが飾ってくれるのかな
赤くなった目の前に見える景色だって
まるで自分じゃないみたいに震えがとまらないんだ
ラストシーンは誰かが飾ってくれるのかな
赤くなった目の前に見える景色だって
まるで自分じゃないみたいに震えがとまらないんだ
そろそろ疲れたから電源を落としましょう
セーブはしてないけど
そっと目を閉じましょう
セーブはしてないけど
そっと目を閉じましょう
アマツキツネ
今宵も天(そら)は 明るく
一際輝く 流星の尾
一際輝く 流星の尾
覗く度に足はもう
燃ゆる定め その時は間も無く
燃ゆる定め その時は間も無く
天(そら)を駆けゆく アマツキツネは
ほろり ほろり 涙雫
彼方の国の 愛しき君へ
届け 夜空に舞う
架けろ アマツキツネよ
ほろり ほろり 涙雫
彼方の国の 愛しき君へ
届け 夜空に舞う
架けろ アマツキツネよ
「願いを叶えたいなら
おキツネさまに願いなさい」
遠い幸せ 夢見て
天(そら)目指し 旅立った
おキツネさまに願いなさい」
遠い幸せ 夢見て
天(そら)目指し 旅立った
あの日キツネは 流星に
天(そら)を願い 光満ちゆく
天(そら)を願い 光満ちゆく
遠い昔に アマツキツネは
何を想い 何を詠う
彼方を目指す 瞳の粒は
喜びか悲しみか
何を想い 何を詠う
彼方を目指す 瞳の粒は
喜びか悲しみか
この体が消えぬ間に
生きた証 ここに咲かせましょう
生きた証 ここに咲かせましょう
天(そら)を駆けゆく アマツキツネは
ほろり ほろり 涙雫
彼方の国の 愛しき君へ
届け 夜空に舞う
架けろ アマツキツネよ
ほろり ほろり 涙雫
彼方の国の 愛しき君へ
届け 夜空に舞う
架けろ アマツキツネよ
Hand in Hand
目を閉じて 視えるその
指先へ めがけた
口ずさむ その歌を
続けて
指先へ めがけた
口ずさむ その歌を
続けて
そう
Hand in hand 君のその手は
知らない誰かの手も
Hand in hand 握ってるんだ
ずっと ずっと
ミライまで
Hand in hand 君のその手は
知らない誰かの手も
Hand in hand 握ってるんだ
ずっと ずっと
ミライまで
まだ 泣かないで
気付かないだけだよ
言葉や想い
見えづらいからね
気付かないだけだよ
言葉や想い
見えづらいからね
好きな人 好きなこと
好きな場所 めがけた
優しさが 変えるんだ
明日を
好きな場所 めがけた
優しさが 変えるんだ
明日を
そう
Hand in hand 君が叫んだ
歌は誰かの手も
Hand in hand 包みこむから
途切れないで
Hand in hand 君が叫んだ
歌は誰かの手も
Hand in hand 包みこむから
途切れないで
だからね
Hand in hand 強い気持ちは
誰かの肩を抱く
Hand in hand 覚えていてね
ずっと ずっと
ミライまで
Hand in hand 強い気持ちは
誰かの肩を抱く
Hand in hand 覚えていてね
ずっと ずっと
ミライまで
何気ない言葉
覚えてないメロディー
知らないうちに
笑顔を作ってる
覚えてないメロディー
知らないうちに
笑顔を作ってる
その声で その指で
その胸で 描いた
愛しさは 伝わるよ
明日へ
その胸で 描いた
愛しさは 伝わるよ
明日へ
そう
Hand in hand 君が掴んだ
その手は遠くまで
Hand in hand 違う誰かの
涙拭う
Hand in hand 君が掴んだ
その手は遠くまで
Hand in hand 違う誰かの
涙拭う
だからね
Hand in hand 強い気持ちは
誰かの肩を抱く
Hand in hand 覚えていてね
ずっと ずっと
ミライまで
Hand in hand 強い気持ちは
誰かの肩を抱く
Hand in hand 覚えていてね
ずっと ずっと
ミライまで
目を閉じて 視えるその
指先へ めがけた
口ずさむ その歌を
続けて
指先へ めがけた
口ずさむ その歌を
続けて
そう
Hand in hand 君が掴んだ
その手は遠くまで
Hand in hand 違う誰かの
涙拭う
Hand in hand 君が掴んだ
その手は遠くまで
Hand in hand 違う誰かの
涙拭う
だからね
Hand in hand 君が叫んだ
歌は誰かの手も
Hand in hand 包みこむから
途切れないで
Hand in hand 君が叫んだ
歌は誰かの手も
Hand in hand 包みこむから
途切れないで
だからね
Hand in hand 強い気持ちは
誰かの肩を抱く
Hand in hand 覚えていてね
ずっと ずっと
ミライまで
Hand in hand 強い気持ちは
誰かの肩を抱く
Hand in hand 覚えていてね
ずっと ずっと
ミライまで
アルカリレットウセイ
ココロぽつり 張り詰め プツリ
四六時 背伸び徒 に病み
ココロ肯定 出来ず 擦りキズ
しのぐコノ毒 至らず孤独
四六時 背伸び
ココロ肯定 出来ず 擦りキズ
しのぐコノ毒 至らず孤独
彩って 精一杯 頑張ったって 真っ赤っ赤
無個性 劣等生 聞きたくないよ
無個性 劣等生 聞きたくないよ
ルルカリリカルラ リラルララ 嫌いにならないで
ドロリ泥マミレ 存在の意義を知りたくて
ルルカリリカルラ リラルララ 置いていかないで
クラリ暗がりの中 故に前も見えなくて
ドロリ泥マミレ 存在の意義を知りたくて
ルルカリリカルラ リラルララ 置いていかないで
クラリ暗がりの中 故に前も見えなくて
ココロの歪 匿 い微熱
忍ぶコノ毒 終いに孤独
忍ぶコノ毒 終いに孤独
繕って 愛いっぱい 振る舞ったって 目眩 マイ マイ
「頑張って」「笑って」 聞きたくないよ
「頑張って」「笑って」 聞きたくないよ
ルルカリリカルラ リラルララ 離れてかないで
閉ざし閉ざされ この世界に 異議とか唱えて
ルルカリリカルラ リラルララ 見捨てないでいて
澄み渡る空の青色が 今も眩しくて
閉ざし閉ざされ この世界に 異議とか唱えて
ルルカリリカルラ リラルララ 見捨てないでいて
澄み渡る空の青色が 今も眩しくて
ルルカリリカルラ リラルララ 何も変われなくて
踏まれ踏み外した未来 でも ゴール駆け抜けて
踏まれ踏み外した
ルルカリリカルラ リラルララ 変わりゆく世界は
キラリ嫌いだらけ だけれど ぬくもりも感じて
キラリ嫌いだらけ だけれど ぬくもりも感じて
ありのままの自分で
今をかける少女
だって、昨日のことなんて
きっと、変えることはできない
ホッと、一息ついたら
靴紐締め直して
きっと、変えることはできない
ホッと、一息ついたら
靴紐締め直して
一歩、踏み出してみたなら
ちょっと、心が軽くなる
もっと、自分を好きになる
そんな予感がした
ちょっと、心が軽くなる
もっと、自分を好きになる
そんな予感がした
ヒラヒラヒラ 桜舞い散る
パラパラパラ 雨降り注ぐ
春の匂いがした
パラパラパラ 雨降り注ぐ
春の匂いがした
駆け出した
それは逃げるように
まるで何か追いかけるように
行く宛も知らぬまま 東京の街
それは逃げるように
まるで何か追いかけるように
行く宛も知らぬまま 東京の街
悩みも不安も星の彼方
通信圏外まで連れ去って
明日もまた笑えるように
今を全力疾走
通信圏外まで連れ去って
明日もまた笑えるように
今を全力疾走
だって、明日のことなんて
きっと、分かるわけないでしょ?
そっと、涙を拭いたら
携帯充電して
きっと、分かるわけないでしょ?
そっと、涙を拭いたら
携帯充電して
ネット、開いたり閉じたり
ずっと、既読無視のままで
いっそ、独りにしといて
スタンプいらないから
ずっと、既読無視のままで
いっそ、独りにしといて
スタンプいらないから
キラキラキラ 星が瞬く
ユラユラユラ 風に吹かれる
夜の匂いがした
ユラユラユラ 風に吹かれる
夜の匂いがした
目を閉じた
それは眠るように
まるで何かに祈るように
眩しくて眩暈がする 東京の街
それは眠るように
まるで何かに祈るように
眩しくて眩暈がする 東京の街
キスをした
それは愛しいから?
それとも孤独で寂しいから?
ひとりでは生きられない 東京の街
それは愛しいから?
それとも孤独で寂しいから?
ひとりでは生きられない 東京の街
つよがって作った笑顔よりも
素直な涙 流せるように
私らしくいられるように
今を全力疾走
素直な涙 流せるように
私らしくいられるように
今を全力疾走